
| 超人的な頭脳と並外れた決断力を持った一人の科学者がいた。 彼はその比類なき頭脳によって人類の危機が迫ってる事を感じとった。 それは、外宇宙からの巨大な力であり今の人類に 太刀打ちできるものではないと彼には思われた。 彼はそのもてる力の全てを振り絞り 地球防衛用の一体の巨大なロボットを作り上げた そのロボットの名はヴァルシオン、絶大なパワーを誇る究極のロボットである。 そう、ここまでは比較的よくある話であった。 だが彼、ビアン・ゾルダークは不安を感じていた。 まず人類を統一し、総力を結集しなければ 外宇宙からの侵略は防げないと考えたのだ。 そして、彼はその考えを実行に移した。 秘密結社ディバンクルセイダーズ・・通集D・Cを結成し 着々とその準備を整えていった。 力による世界統一、すなわち世界征服、D・Cの行動は迅速であった。 不意を付かれたスーパーロボット大戦とそのパイロット達は 次々とD・Cの手に捕らわれていった。 さらに全てのスーパーロボットを超えるべくして 作られたヴァルシオンは驚異的な力を持ち 全世界がD・Cによって征服されるのは時間の問題であった。 だが、全世界の8割がD・Cの手によって支配されるようになっても その支配に抵抗を続ける人々もいた。 そして、奇跡的にD・Cの手から逃れてきた3体のスーパーロボット・・・ ガンダム、マジンガーZ、ゲッターロボとそのパイロットを中心に D・Cに対して立ち上がったのである。そして今、全世界を震撼させる 第2次スーパーロボット大戦が始まろうとしていた。 |