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<分類上の基本単位> 分類群(taxonomy)*大きいもの順だよ
*グループをさらに分類する時に、「亜(Sub)」という接頭語をつけます。 *二名式命名方* ・種の学名=属名+種小名 です。属名も種小名も単語1語からなります。 ・属名は大文字から。種小名は小文字から。 ・種の学名、変種名は本文と違う字体で表記するものなので、一般的には斜体が使われてます。 *ここは植物のhpなので、「植物界(Plantae)」が基本です。 学名について疑問に思われていた方も多いのではないでしょうか? (学名=長い!ややこしい!たくさん別れてるけどどういう順番?etc.) そんな方の為に詳しく説明しよう!…かな、と思いましたが面倒だし場所をとるのでやめました(笑)。 なので、かなり適当に端折って書いてたり、たまに詳しく書いてたりしますが気にしないで下さい。 本題に入る前に何故冒頭にこの学名の説明を持ってきたかというと、 このhpでは、なるべく動植物の名前には学名を併記しているから。 私も全然わかってないので、一緒に覚えていきましょう(強制的に(笑))。 |
| 学 名 | Papaver somniferum L. *真正ケシと言われている種類です |
| 和 名 | 芥子、罌粟、米穀花、米嚢花、虞美人草 ・「罌(おう)」という字は貝が2つに缶から成っています ・「罌缶(おうふ)」とは、腹が大きく口の小さい瓶のこと 果実がこれに似ていて、その中に粟のようなケシ粒が詰まっているから ・「穀物(たなつもの)」という観念において「粟」よりも高級な「米」の字を充てられたのは何故か? 美味しく、滋養に富むから(多分ね) 古代オリンピックの選手は、この種子をワインや蜂蜜のまぜて食べていたそうな… ・項羽に殉じて虞が自刃した時、血の滲む土から美しい花が咲き、人はこれを虞美人草と名付けた |
| 原産地 | 小アジア、イラン地方 |
| 分 布 | 主に北半球の温帯(ヨーロッパ東南部、西アジアから東アジア等) |
| 特 徴 | 草丈が大きく1m以上になる、茎が太い、ほとんど毛がない サク果は膨大して楕円形、長さ5〜8センチ・幅4〜5センチ程 |
| アルカロイド | モルヒネ、コデイン、テバイン、パパベリン、ノスカピン、ナルセイン 他二十数種 |
| 毒の部位 | 全体、特に未成熟の乳液 |
| 作用・症状 | 中枢抑制、鎮痛、陶酔感、慢性中毒 |
| 「アツミゲシ」のこと |
| 「眠りと忘却の花」のこと |
| 「津軽」のこと |
| 「やげん堀」のこと |
| 「金平糖」のこと |
| 「鬼芥子」のこと |
・学名:Papaver orientale| 「アイスランドポピー」のこと |
・学名:Papaver nudicaule| 「栽培地」のこと |