『Der Sozialismus in der Karikatur von Fridrich Wendel』
『Der Sozialismus in der Karikatur von Fridrich Wendel』
1924年夏 出版 ベルリン
J.H.W.Dietz Nachf. 発行
(186ページ、190ミリ×245ミリ、クロス張り、金箔押)
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…私はドイツ語はさっぱりわかりません。(日本語もかなり怪しいかも?)
ですが、タイトルぐらいはなんとなく…。
『社会主義 フリードリッヒ・ヴェンデルによる諷刺画』(かな?)
内容は、1924年当時の社会諷刺画が175ページ。それとは別にカラー画が11ページ
もあるなかなかナイスな本です。
彼は有名な諷刺画家のようです。現在も発売はされています。
いろいろなタイプがありますが、約50ユーロ。
(日本円にすると約6,000円ぐらい(2003.3現在))
「じゃあ稀覯本じゃないじゃん」という意見もありますが、
(私の持ってるのは1924年に出版された分です)
この本の出版された頃は第一次世界対戦と第二次世界大戦の間の時。
ヒットラーのいた頃です。
この本の諷刺画のほとんどは戦争に関するものです。
悲惨な拷問の図やら、焼け焦げて走ってるフランスの自由の女神とか、
国家間の策謀を表す図とか…。
戦争以外にも市民の職に関することもいろいろあります。
その辺の歴史的背景は、ここでは省略させて頂きます。
諷刺画の魅力は、やはり簡潔にして皮肉。これですね。
稀覯本というだけでなく、本書はかなり私のお気に入りです。
(別に私は皮肉を言うわけではありませんが…。)
次回は、四阿屋のアルファベットの文字に関する本をご紹介しようかと思います。
(本当は最初にご紹介すべきなんでしょうね。)
分かりやすいヒントは載ってますが、読んだ事ある方はいらっしゃるでしょうか?
ではこの辺で、ごきげんよう。
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