Wellcome To Wicths Tower



『Magnes, sive ge Arte Magnetica』
Athanasius KIRCHER
1643 P.644

これは何ですか?

『磁石あるいは磁気の術』
アタナシウス・キルヒャー 著
1643年出版 P.644に掲載されている図


“アタナシウス・キルヒャー”って誰ですか?

(1602-80)
フルダの近くに生まれたイエズス会士
万象に首をつっこんだ奇人
珍奇なものの蒐集家
「驚異博物館」の所有者
そして韜晦趣味のある一級の学者

彼の膨大な著作は
純粋化学とオカルト学
正しい判断力と非常識
百科全書的構成と奇事異聞との混淆

彼の評判を聞いたデカルトは、何とかして彼と親交を結ぼうとした





この紹介文は、ユルギス・バルトルシャイティス氏のもの。
とてもわかりやすくキルヒャーのことを紹介されていたので抜粋させて頂きました^^;。
(…私もキルヒャーのような人になりたいものです(笑))

この図の上に書かれているギリシア語の文字は

「ホロスコピオン・ヘリオトロコピン」
(ひまわり時計)


おお!?こんなところにヒマワリが!!(わざとらしいって…)
こーれは作らないといけませんね^^/



『ひまわり時計の作り方教室』


1:水を張った桶を用意しましょう          

2:水の上にコルクを浮かべて、ヒマワリを固定する  

3:花の中心に指針をとりつける           

4:花の周囲に時間を書いた輪を設置しましょう    

そうすると、ヒマワリは太陽を追ってクルクル回転します

*当然太陽の出ている時間しか時を刻めません     

*これが本当の「日(陽)時計」(笑)        



今年の夏休みの研究にいかがでしょうか?
いや〜夢がありますなぁ…^^

半日だけの時計でございます
しかも夏期、ヒマワリの咲いている時期限定というのは何とも贅沢


待って下さい。 何か変じゃないですか?

何が変?どこが変??

だって…ヒマワリは花が咲いたら
もう回転しないのではなかったですか?


……細かいことを気にしてはいけません
科学は無駄の中から生まれたりするもんです……





では今回はこの辺で。
次回の『本日の花』でお会い致しましょう^^/

あ!逃げた-!!



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