〜 海外旅行記「いだっちの冒険」 〜
世界3大瀑布制覇の旅 第2弾 イグアスの滝編(5日目) |
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ブラジル・のビーチを見ながらの朝食。予想はしていたけれどかなりどんよりとした曇り空。(T_T) こうなったら雨が降らないことだけを祈ろう。 今朝は出発がゆっくりにもかかわらず寝不足。というのも明け方までホテルの外でサンバのような陽気な音楽がずーーーっと流れていて耳について寝れなかったのだ。 ブラジル人はリオのカーニバルでなくても踊っているのか?恐るべし、ブラジル人。でも、夜中はやめてくれ〜。(>_<) 私の知っているブラジルといえば、サッカーワールドカップ優勝、アマゾンのピラニア、ラモス瑠偉、マルシア(彼女の本名はマルシア・一枝・西家、ってちょっとしたトリビア^^;)、そして世界に名だたる美容整形大国。 「子供を産んだらたバストが小さくなったので豊胸手術したわ」と満面の笑顔でインタビューに答える夫婦のテレビ映像が忘れられない。 そんな貧弱な知識しか持ち合わせていないがとにもかくにも観光に出発。 |
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まずは雨が降らないうちにとコルコバードの丘へ。 車窓からもキリスト像が雲の切れ間から見えている。丘へは登山列車で上がって行く。 ゆっくり進むのだがだんだん傾斜が進むとお尻がツルツルと滑っていく。 途中、ジャングルのような景色が一瞬切れて眼下にリオの町が見える。お天気は悪いが頂上でもなんとか見えそうだ。 登山列車を降りると、あとは220段の階段かエレベーターで登る。いだっちは疲れ知らずで階段、私は言うまでもなくもちろんエレベーター^^;。 キリスト像の足元に到着したが、予想以上に大きく写真を撮るのも一苦労。たくさんの観光客がいるのでベストポジションは熾烈な争い。キリストの真似をして手を広げてみたが、迷彩柄のウィンドブレーカーを着ていたため目立たず、写真で確認しても人の中に埋もれてしまっていた(T_T)。 そして、今ブラジルは冬だしここ数日天気が悪くとても寒いらしい。丘の上は更に風があって寒いのだ。 そんな中半袖で観光する日本人を見て鳥肌が立った。 そしてキリストと反対の景色に目をやるとコパカバーナビーチもマラカナン・サッカー場も一望出来る。 あぁ、青空だったらどんなに素敵な景色だろう。残念・・・(T_T) |
![]() ケーブルカー乗場 |
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帰りは私も階段で行く。いくらエレベーターがシースルーとはいえ、階段だと景色がゆっくりと見れて良かった。 登山列車を降りたところにブラジルサッカーのオフィシャルショップがありここでお買い物。 店員は、日本でも有名な背番号「9」のロナウドのユニフォームを勧めてくる。 別に悪くはないが、いだっちは特別ロナウドファンではないのでブラジル代表のしかも背番号「9」のユニフォームを買うことに抵抗があったようだ。(いだっちのポジションはキーパーなのでキーパーユニフォームを探していたが、やはり売れ筋ではないので商品そのものがない。) 次に出てきたのがフルミネンセとフラメンゴ(ジーコがいたところ)のユニフォーム。いだっちは迷った末フラメンゴに落ち着いたようだ。 となると次は私。サッカーなどやるわけではないので、もっと手軽に着れるTシャツを探す。ブラジルの国旗が小さく入った紺色のTシャツが目に付いた。 |
![]() Tシャツとユニフォーム |
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ブラジルの国旗模様の袋も着いているのでなんかお買い得な気分。ところがブラジルサイズは大きい。 女性用TシャツなのにM、そしてSでも大きい。なんとかXSで落ち着いた。このサイズを見てこりゃ、サッカー強いわな・・・と真剣に思ってしまったのであった。 買い物が終わって他の人の会計を待ちながら店内を見てみるとかわいい子供用ユニフォームセットやはたまたロンパースまである。 子供もいないのに真剣に買おうかと考えてしまった。 その後、ガイドブックにも掲載されている有名な日系人経営のお土産屋さんを見て、地元のスーパーへ。 ここで今回のお土産を揃えた。ブラジルコーヒー、マテ茶、チョコレート、お菓子など。コーヒーなどはスーパーだけあって種類が豊富。 スーパーで買い物するって楽しい(^^)。 そして待ちに待ったランチはブラジル料理の代名詞シュラスコ。 ちょうどこの日はブラジルの父の日ということで店内は大盛況。 そのなかをぬうようにして次々と巨大な肉の塊がやって来る。 うれしいことにヒレなどだけでなく、ハツなどの内臓もあった。 もちろんソーセージや鶏肉、豚肉もある。でもいくら食べ放題とはいえそうそう食べれるもんじゃない。 やっぱりサッカー強いわ・・・とここでも思ってしまった。 南米では食後にコーヒーか紅茶がつくがブラジルの人は砂糖をたっぷり入れる。 最初から砂糖入りのコーヒーだといつもブラックコーヒーの私には激甘。 食後さっぱりしようと思っても余りの甘さに口が曲がりそうだった。 |
![]() シュラスコ |
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なんかせっかくのブラジルコーヒーなのにもったいないと思ってしまうのは私だけだろうか? 店を出ると雨がかなり降っている。あーぁ、とうとう降ってきたか(T_T)。 そしてカリオカ水道橋を通ろうとするとチンチン電車がやって来た。 グットタイミング!ラッキー!! あまり見ることが出来ないらしい。 そして雨のなか劇場や図書館をみてカテドラルへ。 このカテドラル、まるでプリンみたいな形をしている。前衛的というのか近代的というのかどちらにしても従来のカテドラルの概念からはとても斬新に感じる。 外観だけではカテドラルとはわからないだろう。中に入ってみると四方にステンドグラスが配置されとても美しい。 青、赤、黄色、緑の4色がベースになっている。十字架とキリスト像も天井からワイヤーで吊るされている。 そして入口には「黒いマリア像」があった。そしてそのマリア像前の一帯は雨漏りのため立ち入り禁止になっていた。 雨漏りくらい早く修理して〜。礼拝の時不便じゃないのかなぁ? そしてリオのカーニバルの観覧席へ。 普段は中に入れるらしいがなぜかこの日は入口が開かなかった。パレードルートは想像していたのよりは短い。カーニバルの季節は熱気につつまれてものすごい盛り上がりなんだそうだ。一度は見てみたい。 |
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その後、密かに大きな期待を寄せるマラカナンサッカー場へ。着いた頃には雨も上がった。 通常ここは外観をみて終わりらしいが今回6人という小さなツアーで融通が聞くのでサッカー場の中へ入ることにする。 入口には有名なサッカー選手の足型がある。神様ペレはもちろんジーコもジュニオールもあった。あとは知らない選手だったが・・・^^; 入場料は一人$2だった。 まず最初はエレベーターで観客席へ。 広い!ワールドカップ決勝が行われた横浜国際も広いと思ったけど、ここも広い。 そんななかこぶしを振り上げ一人ゴールシーンに沸く観客になりきるいだっち。 その後、選手のアップ場へ。ここにはミニゴールもあり、みんなでブラジルのキーパーのつもりになって華麗なボールセーブを披露。 次にシャワー室へ。やはり50年前のスタジアムなので老朽化は否めないがマッサージ室やシャワーなど触ることも出来る。 ここでペレもジーコもシャワー浴びたんだわぁ〜とほとんどミーハー気分。というか丸出し。 でもどうせだったらサッカーの試合が見たい!それでもサッカー場を満喫し外に出ると雨はやんでいた。 |
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次は関西お姉さんの情報からイパネマ海岸のそばへ開催されているヒッピー市へ。 これも人数の多いツアーだったら絶対立ち寄ったり出来ない。ほんと6人でよかったよ〜。 ちょっと小雨がぱらつく中、ヒッピー市でお買い物。ここで私は心惹かれたものはバービー人形。(ブラジルまで来てなんでよ〜)なんとお手製のバービーの洋服がたくさん売られているのだ。 その中でも白雪姫バービーはドレスの作りもよくかわいい。いだっちは買えば?と勧めてくれたがさすがにもしかしたらペルーで買い物するかも・・・?と思い踏みとどまった。(偉い!) 旅行で愛用しているレスポのバックが切れてきたので新しいバックを探したが気に入る物がなく断念。1軒1軒くまなく回って自由時間終了。 みんなたくさんお買い物していてびっくりした。 そしてリオの最高級ホテル、コパカバーナ・パレス・ホテル(ガイドさんによると、じゅうたんもふかふか、だけどお値段もふかふかなんだそう。そりゃダイアナ妃も泊まったくらいだしねぇ)の前をため息と共に通り過ぎ、グァナバラ湾に面しそびえるポン・デ・アスーカルへ。 途中の海岸や広場では多くの人がサッカーを楽しんでいた。 |
![]() ヒッピー市 |
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サッカーの為ならブラジルは何でもする!とガイドさんの説明を聞いて納得。そりゃ、強いはずだよ。 その後ポン・デ・アスーカル(砂糖パン)の丘へ。 ガイドさんの計らいでまずは普通の景色、そしてちょっと時間を潰して夜景と一度で二度おいしい体験をすることに。 ケーブルカーを2度乗り継ぎ、頂上へ。この空中ケーブルカーが高所恐怖症の私にとってびびる代物だった。 そんなに乗客がいないのにふわ〜、ふわ〜と揺れる。いやー、揺らさないで〜(T_T)。 さすが頂上は景色もいいが、風も強く、かなり体感温度としては寒い。 とりあえず写真を撮ったらお土産物屋さんで風をよけて日が暮れるのを待つ。なかなか日が暮れなくて待ってる身としては寒くてちょっと辛い時間だった。 やっと灯りが灯り始め夜景もきれいに見え始めた。グァナバラ湾はもちろん、リオの海岸線まで見えて、寒さに震えながら待った甲斐があった。 でも夜景を撮るのは難しい。夜景も見たところで空中ケーブルカーで下り、夕食へ。 |
![]() 空中ケーブルカー |
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今夜は久しぶりのシーフード。(肉が多かったからな〜)うれしい。 海の見える外のテラスか、暖かい室内。せっかくだからテラスで。野菜スティックも氷に突き刺さり、そんなブラジルらしいダイナミックさを楽しみながらかじる。大好きなレバーのパテもあり前菜に満足。 そしてスープで暖まり、メインのエビの串刺し。シュラスコのエビバーション。大きめのエビが3尾が見事に串刺しになっている。6人でわきあいあいとデザート、マテ茶などを飲みながら夕食をいただいた。 昼だったら海も見えただろうが、なんせ夜。実際の景色は真っ暗ななかに響く波の音と漁船。 ブラジルの海といったら大胆なTバックのダイナマイトバディのお姉さん達が波と戯れるといった光景を一人勝手に思い描いていた(ってエロ親父か?)私にはちょっとばかり物足りない海の景色だった。 明日は朝早いのでホテルに戻るなりパッキングをしてさっさと就寝。 お願いだから今夜はサンバは勘弁してよ〜。(切望) 5日目:10,935歩 |
![]() メイン料理 |
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