旅行記@ブラジル・アルゼンチン・ペルー

〜 海外旅行記「いだっちの冒険」 〜


世界3大瀑布制覇の旅 第2弾 イグアスの滝編(10・11日目)

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時間は夜中の1時30分。搭乗開始。ゲートを出て冷え冷えとした外を歩いて飛行機へ。
初めて搭乗するラン・チリ航空。サンチャゴからリマを経由してロスへ行く。
日本就航していないのでどんな航空会社かわからなかったが、乗ってみたら感じがいいではないか(@_@)。
ヘッドレストも自由自在に動くし、機体も新しく綺麗だし、サービスもいい。
そして何よりシートテレビで日本発着便でないにもかかわらず日本語吹き替えの映画が2本もあり私の航空会社ランキングでトップクラスに踊り出た。
深夜便でもきちんと食事が出され、UAとの違いをまざまざと見せつけられる。
ちょっと寝てから食事。そして映画を見た。ジャッキー・チェンの「シャンハイナイト」、サンドラ・ブロック&ヒュー・グラントの「2ウィーク・ノーティス」2本しっかり見てから本を読んだりしているうちに夜が明け、ロスに到着。
乗り継ぎとはいえ、またここでアメリカ入国審査がある。
朝8時前という時間ということもあり、窓口があまり開いてないので長蛇の列。
やっとのことで入国審査を終え、荷物をピックアップして、次は税関。
そして、乗り継ぎ便カウンターへ向かう。
その途中荷物を預けるがここでは日本語で「かぎをあけて〜」と指示される。(バゲージタグは成田までとなっている)やはり9・11を前に警備が厳しくなったのかもしれない。
そしてヴァリグ・ブラジル航空の乗り継ぎカウンターを探す。カウンターは南米旅行中に良く見た日本の団体旅行客がチェックインしているくらいですいていた。なんでお盆休みなのにすいてるの?
セキュリティチェックも厳しくなっていた。スニーカー以外の人は靴も脱がされ、ベルトも外される。
これもテロ対策に一環だろうか?ゲートに移動してもすいている。なんか不思議だ。
搭乗してみると、空席が目立つ。お盆時期にもかかわらず満席ではないようだ。しかもサンパウロからロスを経由して成田行きなのに。
とりあえず、二人で3席使ってのんびりとすることにする。
なぜなら、行きの飛行機でわかっていたのだが、機内サービス(映画も含めて)は全く期待出来ないので、寝ることにする。
さっさと機内食とビールを平らげ、寝る。
ヴァリグはリフレッシュメントは配られず、トイレの前の置いてあるので勝手にもらうスタイル。
帰りの便はミニカップヌードルだった。割り箸もあった。
突然関西お姉さんが「仮面ライダー!」へ?仮面ライダーってあの「あかい〜マフリャ〜♪」の仮面ライダー?
どこどこ?どうやら本郷猛の藤岡弘がいるではないか!(@_@)根は超ミーハーな私は「きゃー、変身して〜」とか「とおぉ!」などとひそひそ話しながらも仮面ライダーに目がくぎ付け。
ホノルル空港で見たラモス瑠偉以来の有名人じゃないのかな。(*^_^*)でもなぜエコノミークラスではないのに、わざわざ足を運んでスッチーに何か話しているもしくは頼んでいるのだろう?そのうち私達の疑問が解決されないままに仮面ライダーは前方のビジネスクラスもしくはファーストクラスへ戻っていった。
興奮冷めらやぬなかランチの機内食を食べてさらに寝る。ひたすら寝る。寝まくる。
24時間近くかかってやっと成田に到着。ターンテーブルでスーツケースを待っていると、再度仮面ライダー登場!
周囲にはスタッフらしき人と多くの機材。そしてなぜか近くのおばさんに普通に話しかけられ、芸能人というオーラは正直出ていなかった。
荷物もそっちのけで関西お姉さんと仮面ライダーにくぎ付け。スタッフと一緒に立ち去る瞬間、2人で満面の笑顔とともに、手を振ったミーハー2人^^;
すると仮面ライダーこと藤岡弘はすっと恥ずかしそうに下を向き、そして照れくさそうに笑顔とともに手を振ってくれた。う〜ん、いい人だ、藤岡弘さん(*^_^*)
そして久しぶりの日本は雨模様でびっくりするほど肌寒った。
こうして南米の旅も無事幕を閉じたのであった。


後日談

マチュピチュ観光の際のペルーレイルのダブルブッキング、そして人種差別的扱いについてペルーの旅行者、またブラジル旅行社双方に二度とこのようなことがないよう、毅然とした対応(きちんとクレームをつける等)をお願いし、またその結果を知らせてくれるようお願いしていた。
私達はダブルブッキングにクレームをつけているのではなく(もちろんこのこと自体起こってはならないし、全く怒っていないというわけではないが)その後対応の悪さ、人種差別的扱いについてクレームをつけた。
結果としては当初の予想通り、ペルーレイル側は全く非を認めず、日本側の言い分にも耳を貸す態度ではないということであった。
あの車掌の態度、またマチュピチュへの唯一の交通手段という強気の姿勢からも予想出来たことであったが旅行の想い出としてはとても残念な結果となってしまった。
ただ旅行社からは丁寧な書面をいただき、誠意ある対応には感謝している。


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