海の仲間に贈る

 


(copyright 海の素材屋)

ヨット[EARTH]

海・メモリー

BGM=哀愁のトランペット

ヨットに乗り始めて20数年。
邂逅と別離
それが海には似合いの文化。
去る者は追わず、来る者は拒まず。
風と波と船と仲間の
ささやかな記録をお届けします。

ヨットEARTH号のプロフィール (「EARTH4」は欠番)
ヨット[EARTH5]/紹介2015.1〜 現在の艇 EARTH 5 の紹介と航海日誌です。
ヨット[EARTH3]/追懐2005.5〜2014.12 三番目の艇 EARTH 3 の追懐と航海日誌です。
クルージングにレースに活動が大いに拡大した時代です。
投稿写真のページ も増えました。
ヨット[EARTH2]/追想2002.2〜2005.5 二番目の艇 EARTH 2 の追想と航海日誌です。
同型艇のファンクラブもこのとき発足しました。
SK30・SK31ファンクラブ 
ヨット[EARTH1]/追憶1993.5〜2002.1 最初の艇 EARTH 1 の追憶と航海記録です。
同艇のその後の消息もお知らせいただいてます。
EARTH1=その後
写真ぎゃらりぃ
マリン・アルバム

わたしたちも沖に向かう準備をしよう。
見えない島へ導いてくれる風は、
もしかしたら、明日にでもふきはじめる
かもしれない。
(石川直樹)


海は、ときどき俺にこうやって教えてくれる。
世界には沢山の哀しみが溢れているけれど、
でも同時に、こんなにも美しくて、
愛おしい景色もあるんだということを。…
なあ、綾。海を見に行こう。
(飛鳥井千砂)


「人と海」  ボオドレール

自由の人よ、お前は海を、永久に愛するだろう。  
海は お前の鏡。
お前は自分の魂を、大波の巻き返しては繰りひろげる
うねりの無限の反復に じっと眺める。
そしてお前の精神も 海に劣らぬ苦い深淵だ。

お前は 自分の姿のまま海の懐に 好んで浸る。
眼で、腕で、お前は海を抱き締める、
また時おりは、暴れ狂う野生の海の嘆きの声に
お前の心は 心臓のときめきを紛らわして放心する。

海もお前も二人とも 暗黒であり 隠密だ。
人よ、お前の深淵の底を 誰も測らなかった。
海よ、お前の水底に蔵した富は 識る者もない。
かくまで二人は汲々と秘密を守るに余念がない。

そしてその間、数知れぬ世紀を経たが、
憐憫も悔恨もなく、海と人とは 格闘する。
それほどまでに 二人とも 殺戮と死を好んでいる。
おお 永遠の闘士たち、おお 宿怨の兄弟よ。

          
またの題名「自由人と海」 (鈴木信太郎訳)


「The Winds of Fate(運命の嵐)」

Ella Wheeler Wilcox エラ・ウィーラー・ウィルコックス(1855-1919)

One ship drives east and another drives west
With the selfsame winds that blow.
'Tis the set of the sails and not the gales
That tells them the way to go.
Like the winds of the sea are the ways of fate
As we voyage along through life;
'Tis the set of the soul that decides its goal,
And not the calm or the strife.

一隻の船は東へ、
もう一隻は西へ行く、
同じ風を受けて。
進路を決めるのは 風ではない、
帆の向きである。
人の行く手も
海を吹く風に似ている。
人生の航海で
その行く末を決めるのは、
凪でもなければ、嵐でもない、
心の持ち方である。
                             <岡村秀記氏投稿>

何人にも、他人を支配する絶対的権利はないのである。それをなし得るのは、被支配者の利益になるときに限られる。およそ支配者には、戦争を避けるべき義務がある。それは、船長に、難船を避けるべき義務があるのと同じである。船長が、その船を沈めれば、裁判にかけられて、怠慢、あるいは無能の結果でも有罪と認められれば、処罰される。政府は、宣戦をするごとに、どうして裁きを受けずにいられよう? もし人民が、この点を理解するならば、彼ら自身が、殺人的権力に然るべき制裁を加えるならば、いわれなく殺害されることを拒むならば、その武器を、殺戮を目的にこれを彼らに与えた当の支配者にたいして逆用するならば、そのときにこそ、戦争は、消滅するだろう…。
                     (モーパッサン「水の上」より)

[マリン・アルバム]の見方

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2017 1.8- 風はいつも途中から次へ
  9.4-12.4 蒼ざめた明日はいらない
  7.10-8.28 海に飛び立つ自由の鳥になれ
  4.29-6.26 風がまたいつかきっと吹くまで
  3.12-4.17 うれいなき春はかなたに
2016 1.1-2.28 いまだ途なかばと銘ず
  10.19-12.23 あの雲に約束したから
  7.27-9.28 2015年夏・瀬戸内海航海記
  3.2-7.20 まだもうすこし夢にいようかな
2015 1.1-2.26 いまは冬の力を組織するとき
  12.21-12.28 流れ行く雲の影がたどりつく先へ
  10.26-12.14 過ぎゆく時の台詞を聞きながら
  8.31-10.5 饗宴の夢よ我を運びされ
  8.2-17 さらば束の間の夏の光
2014夏伊豆諸島クルージング
  7.6-7.27 燦々たる祝祭の彼方から
  5.25-6.29 放浪の薫り流れる涯てに
  4.06-5.18 空はしばし爽明な光にあふれて
  3.21-3.29 あの日に聞いた胸裡のねいろ
  2.23-3.02 おもむくままによどみなく
2014 1.12-1.26 こわれた日々はステップで
  12.1-12.22 こだわるけれどとらわれず
  11.3-11.10 前途いまだ不詳なりしも
  10.13-10.20 まのあたりに見たもの
  8.25 鎮魂の海 故奥原一美氏追悼クルーズ
  8.18 祭りの熱きある夏の1日
  8.3-8.11 海流と夜を越え八丈島に
  7.6-7.28 やはり希いをこの海に
  6.2-6.30 わずかにおののく記憶
  5.10-5.26 照準いずくにぞ刻まん
  3.10-5.6 迷春にひるむことなく
  2.11-2.24 玄冬の海にたたずむ
2013 1.3-1.27 新春の大気に満ちて
  12.8-12.15 去来する時のはざまで
  11.3-11.28 季節の深まりの中で
  9.16-9.17 海族ミーティング・イン・保田
  8.18-8.25 夏・海・宴
  8.10-8.15 湘南・相模湾クルージング
  7.15-8.5 ときに蹉跌、ときに回生
  6.3-7.11 挑戦/スバルザカップへの道
  5.19-6.2 The Way to the Sea
  5.13-5.25 今年もシーズン到来
  4.28-5.6 駿河湾・西伊豆クルージング
  2.11-4.17 遠い海へ夢を追って
2012 1.8-1.29 新春の海に


【過去掲載分】 2003年5月〜2011年12月


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海と船の仲間から送られてきた写真です。継続して投稿がある場合は特集ページとして掲載します。
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特別投稿@我が心のベストショット ALBUM OF HASHIMOTO
特別投稿A私が選んだ想い出のシーン ALBUM OF JUSTIN DANN
特別取材@もうひとつのアングル ALBUM OF YONEZAWA
特別取材A私だけのシャッターチャンス ALBUM OF FUJII
特別寄稿 「巴流号」小笠原諸島慰霊航海 内海勝利
アラカルト写真アルバム
その他の写真のページす。
北風が暖かい国のお正月Holidays in the Sea of New Zealand 2009年末〜2010年始 [投稿]
はからずも上海の旅空にありThe Days in Shanghai with delightful surprise 2010.2.28〜3.4

猛暑の夏の島の残像Memories of Our Heart Left in the Heated Iland We Sailed This Summer13.8.9〜8.10 [投稿]

小林さんのヨット劇場 The Theater of Mr. Kobayashi on Our Club Race 2013.10.13 [投稿]

 

 

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