[EARTH3]
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2008.5.7〜5.26
新緑・ハーバーだより
T 大鯛ゲット
僚艇遊漁船「海翔」のM氏が、大鯛
を釣り上げました。思わず携帯電話
でパチリ。写真ボケててゴメン。東京
湾にも、こんなのいるんだ。
U 奥原さん瀬戸内海に出発
2002年日本就航後、闘病生活を続
けていた奥原さんが、瀬戸内海周遊
に出かけます。出港前夜、船に泊ま
る奥原さんを囲んでEARTHで前夜祭。
出港の朝、ファミリーの面々も集まり
始め、準備を手伝います。奥原さん
の病は、完治が難しいとされています
が、驚異の回復力で海に復帰。今回
のクルージングとなりました。みんな
奥原さんの生き様から、元気をもらっ
ています。
ハーバー風景には珍しい、キレイ所
の集合ショット。出発の餞けにお願い
した構図ですが、奥様、お嬢様、「キ
ザッペ」の女性クルーと、クルーの奥
様。奥原さんが小さく見えるのも必然
か?。
出発間際の小さなアクシデント。手
袋流しは、以後、安航祈願の行事に
しましょうか。おそらく、この航海は、
奥原さんに何か奇跡をもたらすよう
な気がします。
季節はずれの台風が接近していま
すが、6年前の爆弾低気圧も奥原
さんの出港をはばめませんでした。
記念撮影の、船上で奥原さんを囲む
のは、万全の備えの初日の乗艇者。
奥原さんの願い、みんなの願いを乗
せた出港です。一人こっちを向いて
いるのは、記念撮影のとき漏れた人。
本サイト紙数の関係上、お願いしまし
た。「心他所にあり」ではありません。
EARTHも本日途中まで伴走して見送
る予定でした。が、昨日よりエンジン
不調。また、エアかみです。悪戦苦闘
の末、今朝、境野さんに来てもらいま
した。〔結果、出港間に合わず。〕
昨日突然、伴走を申し出て下さった船
がありました。僚艇「オプティミスト」。
オーナーは世界の海を駆ける館野健。
ファミリーのメンバーを乗せ、UW旗を
掲げ、観音崎付近まで見送ってくれま
した。  
館野氏が携帯電話で撮った
写真はここをクリック→

なお、このときの写真は
「投稿写真の
ページ(My Ship My Sea Life)」
にもあり
ます。
伴走から帰ってきた「オプティミスト」
の労をねぎらうため、お茶でもと誘い
ましたが、逆にご招待をいただきまし
た。目下EARTHも修理中。お世話に
なりついでに好意に甘えました。館野
氏の海の話を聞きながら、奥原さん
とどこで心が共鳴するのか、考えま
した。楽しい時間でした。
V 2008年度社会人ヨット教室開講
本年度の社会人ヨット教室が始まり
ました。EARTHも協力艇として、研修
生を受け入れます。写真は、ユーモ
アを交えて開会の挨拶をする、担当
委員長のO氏。
会長欠席のため、副会長のI氏が委
員会を代表して挨拶。温厚な人柄が
にじみます。本年度の研修生は約30
名。協力艇は11艇です。昨年と同じ
く、前期と後期で乗艇入れ替え制で
行われます。
とせぬうちに、回転を下げまた止まって
しまう。エンジンがまったく頼りにならぬ
状態に陥ったのだ。メインセールを降ろ
し、ジブだけの帆走で入港する準備を整
えた。エンジンは止め、できるだけ温存
した。船の左右にありったけのフェンダー
をぶら下げ、研修生も含めた全員が態
勢をとった。ラットを握る者、ジブシートを
両手にセールを操つる者、緊急アンカー
を投げる役目の者、板フェンダーやボー
ヨットに乗るための基本的な知識と
心得を語るE常任委員。毎度の博識
ぶりに驚かされます。
ロープワークを伝授するT常任委員。
優しさの中に厳しさをにじませる独得
の教え方です。
W 研修生とともに
今年の社会人ヨット教室の一日目は、
おそらく記憶に残る日となるであろう。
エンジンがまたまた止まってしまい、風
だけで入港せざるをえぬという非常事
態の、いわば近似体験をしたからだ。こ
れまでも、燃料系統にエアが入ってエ
ンジンが止まってしまった経験は幾度
もある。そのつど、エア抜きしてエンジ
ンは回復した。だから、潮流の激しい島
の間の外洋でも、強風の荒海の中でも
あわてず対処してきた。しかし、今回は
少し違った。東京湾の中とはいえ、何度
エア抜きしても、エンジンはものの数分
トフックを持って衝撃に備える者、経験と
体力とに応じて任務分担を決めた。小生
のみ臨機応変に動ける立場とした。幸い、
エンジンは、息をつきながらもかろうじて
止まらずに、ハーバーの一番外側のポン
ツーンに仮係留できた。その後、ハーバ
ーのパワーボートで安全な所へ運んでも
らった。風も波もおだやかだったこと、帰
港する場所が近かったことが幸いしたが、
今回の最大の収穫は、Oボースンはじめ、
乗り組んだEARTHのクルーが、研修生も
含め協力すれば、危機をきりぬけられると
いうことを、お互い確認できたことではない
だろうか。
前の1枚を含め、写真は、帰港後、「ポ
ールスター」のファミリーのメンバーや
研修生らと、昼食をとった時のもの。食
当 のT君は、台風対策の作業を控えて
時間のない中、あわてず素早く中華風の
ワンタン入り小松菜スープを作ってくれ
ました。本格的な味でした。
「隠岐」の新オーナーS氏持参の自家
製ベーコンも、何人かが土産に持ち帰
るほどの人気でした。前の写真で一人
うまく写ってない人がいますが、かわり
にダンナさんを二度出しますので、許し
て。んッ、かわりはきかない?ご尤も。
(この項いずれもPhoto by Okubo)
X ヨットのある風景画
朝の10時から2時間半で、ここまで仕
上げたという。ハーバーの横で、絵描
きさんに会った。埼玉県から車で来て、
この風景に出会ったそうだ。画面前列、
最左は「コメットV」。一つ置いて右は、
赤い「ポールスター」のはずだが…。こ
の絵、
7月の展覧会に出品するとのこと。
Y 足場組みの見本
我がハーバーには、独特の小型船舶
上架施設がある。大変便利なのだが、
斜面に複雑な構造物があって、危険も
伴う。僚艇「ノアノア」がハルの全面塗
装で上架したおり、境野さんが見事な
足場を組み上げた。素人にはできそう
にないが、何らかの参考にはなろう。

BGM=大空へ


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