アルゴ通信

海からの視界に飛翔する

BGM=月光

海にありてすぐにも街をおもふ
街にあれば又海を思う
海にありて海をおもふ
これ舟人の心ならずや (森繁久弥)

「満州」の体験を念頭に詠んだ詩だそうです。
平和にあって平和の意味を忘れない、
私たちもそんな海人でありたいものです。
              

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BGM索引
2020.06.09 更新

[管理者=アース]

アルゴとはギリシア神話に出てくる船の名まえ。
海に魔物が住むと思われた遠いむかし、一人の王子が、ヘラクレスたち勇者(
アルゴナウタイ)をともない航海に出ます。
ひとびとの、海へのおそれとあこがれは、やがて星となり、神々の住む天空に輝いたのでした。

▲アルゴ座 (copyright AstroArts- StellaNavigator)

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潮風

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★妖怪好きの会社の友人から1枚の絵が送られてきた。「あまびえ」の護符。 江戸時代肥後(熊本県)の海に出没して、江戸の瓦版でも報じられたという半人半魚の妖怪(日本版人魚にも擬せられる)。「私は海中に住むアマビエと申す者なり」と名乗り、「当年より6ヶ年…疫病も流行する。私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と告げて海の中に帰って行ったと伝えられる。今般長期化も懸念されるコロナに絡めて別途写真(右)を添えて紹介させていただく。護符は、兵庫県西宮市の「廣田神社」禰宜の嶋津宣史さんが発案、参拝客に配布されたもの。京都大学附属図書館の資料を参考に神社の職員がイラストを製作。合掌礼拝。(2020.5.17 Yoshida発)
★映画「アドリフト41日間の漂流」 アドリフトはドリフト(漂流する)の形容詞、アメリカ英語。ヨットマン必見の映画が4/10から全国公開される。タヒチからサンディエゴまでの回航中に遭難したヨットの実話ストーリー。ともに海に魅せられひかれ合う若い男女。楽しいはずの航海は一転。重症の婚約者をかかえ苦難に立ち向かうヒロイン。洋上のハリケーンシーンやタフなサバイバル・スキルが見もの。自身ヨットマンのコウマルクル監督作品。
https://adrift-movie.jp/(2020.4.6 アース発)
★漁獲量の減少が話題になっていますが、魚だけではありません。海ではこの40年間に、哺乳類・鳥類・爬虫類・魚類の生息数が半減したと言われます。原因は地球温暖化による海水温の上昇と海水の酸性化、そしてプラスチックによる汚染です。人間が引き起こしたこの恐ろしい現実には、今さらながら驚かされます。ゆまに書房の『海は地球のたからもの』全3巻(9月より順次刊行予定)は、将来に向けて、この問題の解決策を探ろうとする企画です。学校図書館向けの児童書ですが、子供やお孫さんに1冊ぜひどうぞ。
http://www.yumani.co.jp/np/isbn/9784843355664(2019.8.30 Yoshida発)
30

相模湾でクジラに出会いました(2009.9.20)。

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この惑星を「地球」と名づけるのは間違っている。妥当な名付け方からすれば、この惑星は「水球」と呼ばれるだろう。(ジョン・ティール/ミルドレッド・ティール)
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